音声逆再生 — 音声を反転して WAV / MP3 で書き出し
音声ファイル (MP3 / WAV / M4A / AAC / FLAC / OGG / Opus) をブラウザ内で逆再生 (リバース) して、WAV または MP3 で書き出します。ASMR / 楽曲制作 / SNS 投稿 / 効果音作成に。Web Audio API でデコードしてサンプルを反転、ステレオはチャンネル別に正しく反転します。複数ファイル一括処理と ZIP まとめダウンロードに対応。元の音声データは外部に送信されません。
使い方
逆再生したい音声ファイルを 1 つ以上ドロップまたは選択します (MP3 / WAV / M4A / AAC / FLAC / OGG / Opus)。 出力形式 (WAV または MP3) を選びます。MP3 はビットレート (128 / 192 / 256 / 320 kbps) を指定できます。 「逆再生を実行」を押すと、Web Audio API でデコードしてサンプルを反転、選んだ形式でエンコードします。 ファイル単位で保存するか、「ZIP でまとめてダウンロード」で一括取得できます。
よくある質問
- ステレオの左右はどう反転されますか?
- 左右チャンネルそれぞれを時間方向に反転します。ステレオの定位 (パン) は保持されたまま、時系列だけが逆向きになります。
- WAV と MP3 はどう使い分ければよいですか?
- 編集ソフトに取り込み直すなら可逆な WAV (16-bit PCM)、SNS やメッセンジャーで送るならファイルサイズが小さい MP3 が向いています。MP3 は非可逆なので、繰り返し再エンコードすると音質が劣化する点に注意してください。
- 音声ファイルが読み込めないと言われます。
- ブラウザの Web Audio API がサポートしているフォーマットのみ受け付けます。WMA や独自コーデックの M4A など一部の形式はデコードできません。その場合は音声形式変換ツールで MP3 / WAV / OGG 等に変換してから読み込んでください。
- サンプリングレートは保持されますか?
- 保持されます。入力のサンプリングレートをそのまま WAV / MP3 のヘッダに書き込み、出力します。AudioContext のデフォルトサンプリングレート (通常 44.1 kHz / 48 kHz) で動作するため、極端に高い (192 kHz など) ものは一部のブラウザで低い値にダウンサンプリングされる場合があります。
- データはどこかに送信されますか?
- いいえ。Web Audio API はすべてブラウザ内で動作し、ファイルはアップロードされません。
類似のツール
音声フォーマット変換 — MP3 / WAV / M4A / OGG / FLAC
音声ファイルを mp3 / wav / m4a / ogg / flac へ変換します。ffmpeg.wasm が出力拡張子に応じてコーデックを選択して再エンコード。複数ファイル一括処理 + ZIP ダウンロード対応。ファイルはサーバーに送信されません。
音声カット — 範囲指定で再エンコードなし切り出し
音声ファイルの特定区間を ffmpeg.wasm の stream copy で切り出します。再エンコードなし・拡張子そのまま。カット点はキーフレーム境界にスナップ。複数ファイル一括処理 + ZIP ダウンロード対応。
音声フェード — フェードイン / フェードアウトを秒単位で適用
音声ファイルの先頭と末尾に任意秒のフェードイン / フェードアウト効果を入れます。ffmpeg.wasm の afade フィルタを使い、MP3 / WAV / M4A / OGG / FLAC など主要フォーマットに対応。複数ファイル一括処理 + ZIP ダウンロード対応。音声はサーバーに送信されません。
音声の無音カット — 前後の無音を自動で除去 (ffmpeg.wasm)
MP3 / WAV / M4A / AAC / OGG / OPUS / FLAC の先頭と末尾にある無音区間を ffmpeg.wasm の silenceremove フィルタでまるごと自動カットします。録音直後の数秒のしんとした部分、講演の出だしのもたつき、ポッドキャスト末尾の余韻が長すぎる場合などに。しきい値 (dB) と最小無音長 (秒) を細かく調整でき、前後どちらをカットするかも切り替えられます。複数ファイルを一括処理して ZIP でまとめて受け取れます。すべての処理はブラウザ内で完結し、ファイルは外部に送信されません。