インターバル・タイマー (HIIT / Tabata の運動 / 休憩 ラウンド管理)
HIIT (高強度インターバルトレーニング) や Tabata (20 秒運動 / 10 秒休憩 × 8 ラウンド) を実行するためのブラウザ完結インターバル・タイマー。準備 / 運動 / 休憩 / 整理体操 の各時間とラウンド数を秒単位で設定可、各フェーズの残り時間とラウンド進捗をライブ表示します。設定は localStorage に自動保存。フェーズ切替時に Web Audio で短い beep (運動開始=高音 880 Hz、休憩開始=低音 440 Hz、終了=和音) を合成、最後の 3 秒は『ティック』カウントダウン音 (オプション)。Tabata プリセット (20s/10s/8R)、HIIT 30/30、HIIT 45/15、HIIT 40/20 などのテンプレートをワンクリックで適用できます。`performance.now()` ベースで背景タブでも遷移が正確。タイマー処理・音生成すべてブラウザ内で完結し、サーバーには何も送信されません。
使い方
1) プリセット (Tabata / HIIT 30-30 / HIIT 45-15 / HIIT 40-20) を選ぶか、準備 / 運動 / 休憩 / 整理体操 の秒数とラウンド数を手動で設定します。設定は localStorage に自動保存されるので次回も同じ値で開始できます。 2) 『開始』ボタンを押すと準備フェーズ (設定されていれば) から始まり、運動 → 休憩 を指定ラウンド数だけ繰り返します。最後のラウンド後に整理体操 (設定されていれば) が入って完了です。 3) 各フェーズ切替時に Web Audio で beep (運動開始は高音、休憩開始は低音、完了は和音) が鳴ります。残り 3 秒のカウントダウン音は別途トグル可能です。 4) 一時停止 / リセット / スキップで途中操作も可能。0 秒に設定したフェーズは自動でスキップされます。
よくある質問
- Tabata プロトコルとは?
- 立命館大学の田畑泉教授が 1996 年に論文発表した高強度インターバルトレーニングの代表的プロトコル。20 秒の全力運動 + 10 秒の休憩を 1 セットとし、これを 8 セット (合計 4 分) 繰り返します。短時間で有酸素能力と無酸素能力の両方を向上させるとされ、世界中で広く普及しています。本ツールでは 'Tabata' プリセットでワンクリック適用できます。
- HIIT (高強度インターバルトレーニング) との違いは?
- HIIT は『高強度の運動と短い休憩を交互に繰り返す』という大きな枠組みで、Tabata はその中の特定プロトコル (20/10 × 8) です。HIIT の一般的なパターンは 30/30、40/20、45/15、60/30 など様々で、目的や体力レベルに応じて選びます。本ツールには複数のプリセットを用意していますが、各時間を手動で自由に設定することもできます。
- ブラウザのタブを閉じたら状態は保存されますか?
- 設定 (準備 / 運動 / 休憩 / 整理体操 / ラウンド数 / 音設定) は localStorage に保存されますが、**実行中のタイマー状態 (経過時間や現在のフェーズ) は保存しません**。タブを閉じたりリロードしたりすると次回は『待機中』からスタートします。
- 音はどんな仕組みですか?
- Web Audio API でブラウザ内に短い beep を合成して再生します。外部音源ファイルは読み込みません。運動開始は高音 (880 → 1320 Hz)、休憩開始は低音 (440 → 330 Hz)、準備は上昇音 (523 → 659 Hz)、整理体操は下降音 (659 → 523 Hz)、完了は C 大調和音 (523 → 659 → 784 → 1047 Hz) です。残り 3 秒のカウントダウンは別系統の短い tick 音 (1200 Hz square)。最初の音はブラウザのオートプレイ制限で『開始』ボタン押下で AudioContext を unlock してから鳴ります。
- バックグラウンドタブでも正確に動作しますか?
- 本ツールは `performance.now()` の差分でフェーズ終了時刻を判定するので、setInterval が間引かれてもフェーズの遷移自体は正確です。ただし背景タブでは音が鳴らないブラウザがあるため、運動中はタブを前面にしておくのが安全です。
- 設定値の上限は?
- 準備 / 整理体操 / 休憩 は 0〜600 秒 (= 10 分)、運動は 1〜600 秒、ラウンド数は 1〜99 まで設定可能です。0 秒に設定したフェーズ (準備や整理体操) は自動でスキップされます。
- 入力データはサーバーに送信されますか?
- いいえ。タイマー・設定・音生成はすべてブラウザ内で完結し、ネットワークへの送信は行いません。
類似のツール
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ストップウォッチ — ラップタイム計測 / millisec 精度
ブラウザ上で動くシンプルなストップウォッチ。0.01 秒精度で計測し、ラップ (区間タイム) も記録できます。タブを閉じない限り画面遷移後も計測が続き、結果は CSV ダウンロード可能。countdown が「指定時刻まで」を測るのに対して、こちらは「経過時間」をその場で計測したいときに使います。プライバシー的には何の入力もしないツールで、すべてブラウザ内で完結します。
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テストトーン生成 (Hz)
任意の周波数 (20 Hz〜20 kHz) のテストトーンを Web Audio API で生成。波形は サイン波 / 矩形波 / 三角波 / ノコギリ波 から選択、A4 = 440 Hz / 1 kHz / 10 kHz 等のプリセット、音名 (A4・C5 など) と セント単位の音程ずれもリアルタイム表示。フェードイン/アウトでクリップノイズを回避、WAV (44.1 kHz / 16bit / モノラル) でダウンロード可能。楽器チューニング・スピーカーチャネル確認・聴覚テスト・テスト信号用途に。すべてブラウザ内で生成され、外部にデータは送信されません。