テストトーン生成 (Hz)
任意の周波数 (20 Hz〜20 kHz) のテストトーンを Web Audio API で生成。波形は サイン波 / 矩形波 / 三角波 / ノコギリ波 から選択、A4 = 440 Hz / 1 kHz / 10 kHz 等のプリセット、音名 (A4・C5 など) と セント単位の音程ずれもリアルタイム表示。フェードイン/アウトでクリップノイズを回避、WAV (44.1 kHz / 16bit / モノラル) でダウンロード可能。楽器チューニング・スピーカーチャネル確認・聴覚テスト・テスト信号用途に。すべてブラウザ内で生成され、外部にデータは送信されません。
使い方
「波形」で サイン / 矩形 / 三角 / ノコギリ から 1 つ選び、周波数 (Hz) を数値入力かスライダーで指定します。「プリセット」ボタンで A4 = 440 Hz / 432 Hz、C4、C5、1 kHz、10 kHz など定番値を一発で入れられます。長さ (秒)、音量 (%)、フェードイン / フェードアウト (秒) を調整して「再生」で試聴、「WAV を保存」で 44.1 kHz / 16bit モノラルの WAV ファイルをダウンロードできます。チューニングなら サイン波 + 長め (5〜10 秒) を、スピーカー / 聴覚テストなら 1 kHz サイン + 短め (1〜2 秒) を、シンセ音色比較なら同じ周波数で 4 波形を切り替えて比較してください。
よくある質問
- 音名 (A4 / C5) の基準は何 Hz ですか?
- A4 = 440 Hz を基準として、半音 = 2^(1/12) で計算しています。表示しているセント値は最も近い半音からの誤差です。クラシックや古楽器の慣習で 432 Hz を使いたい場合はプリセット「A4 (432Hz)」を選ぶと、A4 表示が約 −32 セントになります。
- フェードイン / アウトは必要ですか?
- あった方が安心です。音量を 0 から急に開いたり閉じたりすると、スピーカーやヘッドホンに「プチッ」というクリック (クリップ) ノイズが発生することがあります。0.02 秒 (20 ms) 程度入れておけば耳に違和感を残さず、波形にも目立つ歪みが出ません。
- 20 kHz は本当に聞こえますか?
- ほぼ聞こえません。成人の可聴域は一般に 20 Hz〜15〜17 kHz 程度で、20 kHz は耳より先にスピーカー / ヘッドホンや AD/DA の限界に当たります。聴覚テストでは 12 / 14 / 16 / 18 kHz を順に下げて再生し、どこまで聞こえるかを確認するのが一般的です。
- 矩形波 / ノコギリ波で高い周波数を選ぶと音が変ですが?
- ナイキスト周波数 (44.1 kHz の半分 = 22.05 kHz) を超える倍音が折り返し (エイリアシング) で低い周波数に重なるためです。本ツールはシンプルなアナリティック生成で、抗エイリアシング処理は行っていません (テスト用途向け)。クリーンな高周波が必要な場合は サイン波を使ってください。
- WAV ファイルのフォーマットは?
- 44.1 kHz サンプリング / 16-bit リトルエンディアン PCM / モノラルの非圧縮 WAV です。RIFF ヘッダ 44 バイト + データという最小構成なので、ほとんどの DAW / プレイヤーで読めます。複数チャネル分けや 24bit が必要な場合は別ツールでの後処理を想定してください。
類似のツール
ボイスレコーダー — MP3 / WAV ブラウザ録音
マイクから録音して MP3 / WAV としてダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理。
BPM タップ — ボタンを叩いてテンポを計測
リズムに合わせてボタン (またはスペースキー) を叩くと、直近のタップ間隔から BPM (1 分あたりの拍数) を中央値ベースで算出します。外れ値に強い median + IQR 安定度、最大過去 16 タップ、リセット / 履歴クリア対応。Web Audio による拍メトロノーム (任意) も同期再生可能。すべてブラウザ内で処理。
音量調整 — dB 変更 / ノーマライズ / 倍率
音声ファイルの音量を ffmpeg.wasm の volume フィルタで一括調整します。dB スライダ (-30〜+30 dB) または倍率 (×0.03〜×31.6) を選択。+6 dB ≒ 2 倍、−6 dB ≒ 半分。クリッピングを避けたいときはピークメーター代わりにマイナス側で試して比較を。複数ファイル一括処理 + ZIP ダウンロード対応。すべてブラウザ内で完結し、音声は外部に送信されません。
BPM 自動検出 — 音声から BPM を推定
音声ファイル (MP3 / WAV / M4A / FLAC / OGG) をドロップすると、Web Audio API のローパスフィルタ + ピーク検出 + ヒストグラム解析で曲の BPM を自動推定します。DJ ミックスの相手曲、サンプル素材のテンポ確認、踊りやランニングのテンポ合わせ、bpm-time-stretch で揃える前の参考値取得などに便利。半分・倍テンポの候補も併記するので、4 つ打ちで 60 BPM と出たけど実際は 120 BPM、のような誤検出も自分で判断できます。音声はブラウザ内で完結。