動画速度変更 — 0.25x / 0.5x / 1.5x / 2x / 4x 早送り・スロー再生
動画を 0.25x のスローモーションから 4x の早送りまで 5 段階の速度プリセットで変換します。音声も同じ速度に合わせて伸縮しピッチは維持、ミュートして無音動画として書き出すオプションも用意。ffmpeg.wasm をブラウザ内で実行するので、動画はサーバーに送信されません。
使い方
動画ファイル (mp4 / mov / webm / mkv など) をドロップ、もしくは「ファイルを選択」から読み込みます。再生速度のプリセット 5 段階 (0.25x / 0.5x / 1.5x / 2x / 4x) から 1 つ選び、必要なら「音声を含める」のチェックを外して無音にします。「速度変更を実行」を押すと ffmpeg.wasm がブラウザ内で動画を再エンコードし、結果プレビューと「変換動画をダウンロード」ボタンが表示されます。音声付きの場合は atempo フィルタで時間を伸縮しつつピッチを維持するので、声が高くなったり低くなったりすることはありません。
よくある質問
- 対応している動画形式は?
- ffmpeg.wasm が読み書きできる主要な形式 (mp4 / mov / m4v / webm / mkv / avi / flv / wmv / 3gp など) に対応しています。出力は H.264 + AAC の MP4 で書き出します。
- 音声のピッチは変わりますか?
- 変わりません。ffmpeg の `atempo` フィルタを使うため、再生時間だけが伸縮しピッチ (音の高さ) は保たれます。0.25x や 4x のように atempo の単一範囲を超える倍率は内部で複数段に連結して同じ音質を実現します。
- なぜ 0.25x と 4x までなのですか?
- 0.25x 未満ではフレーム重複でカクつきが目立ち、4x を超えるとフレーム落ちで滑らかさが失われます。実用的な範囲として 0.25x〜4x の 5 プリセットに絞っています。
- 再エンコードしない方法はありますか?
- ffmpeg の `-c copy` ではタイムベース変更を伴う速度変換はできないため、本ツールは libx264 で再エンコードします。CRF 23 / medium preset で画質劣化を最小化しています。
- 入力データはサーバーに送信されますか?
- いいえ。ffmpeg.wasm がブラウザ内で実行されるため、動画ファイルはネットワークに出ません。
類似のツール
動画カット — 範囲指定で切り抜き・キーフレーム単位
動画の特定区間だけを ffmpeg.wasm の stream copy で切り出します。再エンコードなし・画質劣化なし・拡張子そのまま。カット点はキーフレーム境界にスナップするので開始位置がわずかに前後することがあります。複数ファイル一括処理 + ZIP ダウンロード対応。
動画回転 — 90° / 180° / 270° (右回り)
動画を 90° / 180° / 270° (右回り) で回転します。ffmpeg.wasm をブラウザ内で動かして libx264 で再エンコード、音声も保持。動画はサーバーに送信されません。
動画圧縮 — 容量削減 / 解像度を保ったまま CRF 指定
動画を libx264 + 指定 CRF で再エンコードしてファイルサイズを小さくします (解像度はそのまま)。preset で速度と圧縮率のトレードオフを調整可能。出力は mp4。複数ファイル一括処理 + ZIP ダウンロード対応。
GIF → MP4 変換 — H.264 でファイルサイズを 1/5 〜 1/10 に
アニメ GIF を H.264/AAC の MP4 動画に変換します。GIF はサイズが膨らみがちですが、MP4 (H.264) ならファイルサイズが 1/5 〜 1/10 になり、X (旧 Twitter) や Bluesky、Discord 等の SNS でも自動再生されやすくなります。ffmpeg.wasm はブラウザ内で動くので GIF はサーバーに送信されません。複数ファイル一括処理 + ZIP ダウンロード対応。