Base32 / Base58 エンコード・デコード
テキストを Base32 (RFC 4648 / TOTP 2FA シークレット) と Base58 (Bitcoin アドレス) で相互変換します。方式 (Base32 / Base58) と方向 (エンコード / デコード) を切り替え可能。UTF-8 バイト列ベースで日本語・絵文字も往復。すべてブラウザ内で処理されます。
使い方
方式 (Base32 / Base58) と変換方向 (エンコード / デコード) を選び、入力欄にテキストまたはエンコード文字列を貼り付けて「変換実行」を押します。エンコードでは入力を UTF-8 バイト列にしてから符号化するため、日本語や絵文字もそのまま往復できます。デコードで使えない文字が含まれているとエラーを表示します。結果はコピー / .txt としてダウンロード可能。すべてブラウザ内で処理され、入力データはサーバーに送信されません。
よくある質問
- 入力データはサーバーに送信されますか?
- いいえ。エンコード / デコードはすべてブラウザ内の JavaScript で行われるため、入力データは端末から出ません。
- Base32 と Base64 の違いは?
- Base32 は A-Z と 2-7 の 32 文字だけを使い、大文字小文字を区別しないため、手入力や音声伝達でも誤りにくいのが特徴です。Base64 (62 文字 + 記号) より文字列は長くなりますが、TOTP / 2FA のシークレット鍵や、大文字小文字を区別できない環境で好まれます。
- Base58 はなぜ 0・O・I・l を使わないのですか?
- 数字の 0 と大文字 O、大文字 I と小文字 l は見間違えやすいため、Base58 ではこれらを除外しています。Bitcoin のアドレスや WIF 秘密鍵など、人間が目視・手入力する暗号資産の識別子で使われます (パディング記号もありません)。
- Base32 の末尾の = は何ですか?
- RFC 4648 のパディングです。Base32 は 5 ビット単位で符号化するため、8 文字 (= 40 ビット = 5 バイト) の倍数になるよう末尾を = で埋めます。デコード時は = を無視するので、付いていなくても読み取れます。
- デコードでエラーになるのはどんなとき?
- 選んだ方式のアルファベットに無い文字が含まれているときです。例えば Base58 に 0 / O / I / l を入れたり、Base32 に 0・1・8・9 を入れるとエラーになります。方式 (Base32 / Base58) の選択が入力と合っているか確認してください。
- なぜ 1 ツールにまとめたの?
- Base32 / Base58 のどちらも「テキスト ⇄ 符号化文字列」という同じ操作で、方式と方向の 2 つの切替で 4 通りを 1 つの UI から扱えるようにしました。Base64 は文字種・用途が大きく異なるため別ツールにしています。
類似のツール
Base64 エンコード / デコード — URL-safe 対応
テキストと Base64 文字列を相互変換します。エンコード時は URL-safe オプション付き、デコード時は URL-safe 形式 (- _、パディングなし) も自動受付。UTF-8 安全、ブラウザ内処理。
テキスト ⇄ 2進数 変換
テキストと 2進数 (バイナリ) を相互変換します。Mode 切替で「文字 → 2進数」「2進数 → 文字」を選択。文字は UTF-8 でバイト列に変換し、各バイトを 8 ビットのゼロ埋め 2進数で表現します (絵文字や日本語も複数バイトで正しく変換)。区切りスペースの有無を Option で切替可能、デコード時はスペースや改行を無視して 8 ビットずつ解釈します。すべてブラウザ内で処理され、入力はサーバーに送信されません。
モールス信号 変換
テキストとモールス信号を相互変換します。Mode 切替で「文字 → モールス」「モールス → 文字」を選び、文字セットは欧文 (ITU 国際モールス: A-Z / 0-9 / 記号) と和文 (いろは / カタカナ・濁点・半濁点・長音) を切り替え可能。符号間は半角スペース、語間は ' / ' で区切ります。和文は濁点・半濁点を Unicode 正規化 (NFD/NFC) で正しく分解・合成。すべてブラウザ内で処理され、入力テキストはサーバーに送信されません。
シーザー暗号 / ROT13
シーザー暗号 (Caesar cipher) のエンコード・デコードツール。Mode 切替で暗号化 / 復号を選び、シフト量 (1〜25) をスライダーまたは数値で指定します。ワンタップで ROT13 (シフト 13) を設定可能。アルファベット A-Z / a-z のみを回転させ、数字・記号・空白・日本語はそのまま保持します。復号モードでは、シフトが不明な暗号文を解読するための全 25 通りブルートフォース一覧も表示。すべてブラウザ内で処理され、入力はサーバーに送信されません。