音声チャンネル結合 — 2 つのモノラルを L + R のステレオに
2 つのモノラル音声ファイル (MP3 / WAV / M4A / FLAC / OGG) を 1 つのステレオ音声に結合します。L チャンネルと R チャンネルを別々に渡すと、内部で interleave して 1 つの stereo WAV / MP3 として出力。インタビューの A 話者 / B 話者を別収録 → L / R に振り分けたい、片チャンネル素材から擬似ステレオを作りたい、audio-channel-split の逆操作で再合成したいときに使えます。長さが違う場合は短い方に合わせる / 長い方に合わせる (無音パディング) を選択可能。音声はブラウザ内で完結します。
使い方
L (左) チャンネルに使う音声ファイル (MP3 / WAV / M4A 等) を 1 つ選びます。 R (右) チャンネルに使う音声ファイルを別途 1 つ選びます。 出力形式 (WAV / MP3) を選びます。MP3 はビットレートも指定可能。 長さの揃え方を選びます (短い方に合わせる / 長い方に無音パディング)。 「ステレオに結合」を押すと、1 つのステレオ音声として出力されます。
よくある質問
- ステレオファイル (2ch) を入れたら?
- そのファイルの 0 番目 (左) チャンネルだけ取り出して使います。R 側に同じステレオファイルを入れると、L にも R にも元の左チャンネルが入ることになるので注意。ステレオ素材を分解したいときは audio-channel-split を使ってください。
- サンプルレートが違う場合は?
- L のサンプルレートを採用し、R を線形補間で同じレートにリサンプリングします。精度は実用には十分ですが、もし高品質な変換が欲しい場合は事前に audio-convert などで揃えてください。
- 長さが違う場合の挙動は?
- 「短い方に合わせる」モードでは両ファイルが短い方の長さに切り詰められます。「長い方に合わせる」モードでは短い方を無音 (0 サンプル) で延長して合わせます。デフォルトは「短い方に合わせる」。
- ファイル名はどうなる?
- L 側ファイル名のベースを使い、`-stereo.wav` (または `.mp3`) のサフィックスを付けます。例: `voice-a.mp3` を L に渡すと出力は `voice-a-stereo.wav`。
- データはどこかに送信されますか?
- いいえ。Web Audio API でブラウザ内処理し、MP3 エンコードは lamejs (JS 移植) を使用、すべてローカル実行です。
類似のツール
音声チャンネル分離 — ステレオ L / R を 2 つのモノラルに分割
ステレオ音声ファイル (MP3 / WAV / M4A / FLAC / OGG) を L (左) と R (右) の 2 つのモノラル WAV / MP3 として書き出します。社外録音 (インタビュー、口述記録、ZOOM 録音、ハンディレコーダー) で話者を L チャンネル / R チャンネルに分けて録ったときの分離編集、片チャンネルだけのノイズ除去、ステレオ素材から片側だけ DAW に取り込みたいときに最適。モノラル素材はそのまま 1 ファイル出力。音声はブラウザ内で完結します。
音声結合 — 複数ファイルを 1 つに連結
複数の音声ファイルを ffmpeg.wasm の concat demuxer で結合します。ドラッグで並び替え。stream copy なので再エンコードなしですが、コーデック・サンプルレートが同じファイル同士のみ結合可能。
音声フォーマット変換 — MP3 / WAV / M4A / OGG / FLAC
音声ファイルを mp3 / wav / m4a / ogg / flac へ変換します。ffmpeg.wasm が出力拡張子に応じてコーデックを選択して再エンコード。複数ファイル一括処理 + ZIP ダウンロード対応。ファイルはサーバーに送信されません。
ボイスレコーダー — MP3 / WAV ブラウザ録音
マイクから録音して MP3 / WAV としてダウンロードできます。すべてブラウザ内で処理。